免許合宿編
11月11日。今日は紫雲清夏ちゃんの誕生日です。他にも誕生日のキャラいっぱい居る気がするけど忘れた。
11月の頭から、運転免許合宿のため山形県S市に来ている。
駅前に着いた時にはそのあまりの何も無さに驚いたが、少しずつ慣れてきた。
コンビニは少ない。ラーメン屋が多い。
そして毎日やたらめったら風が強い。
初日に「今日すごく風が強いですね…」って助手席の先生 (スヮ〜とした感じで話す、スヮ〜とした見た目の多分同年代の女性。)に言ったら
「あ、これがデフォルトですね〜 (スヮ〜)」と言われた。
全体的にこじんまりした教習所で、教習所の建物は壁の薄い木造建築、教習コースに面している側は全面的にあのカラカラカラ…って開く集会所っぽいガラス戸で出来ているので、常時ものすごくガタピシ言っているし、風自体の音が鳴り響いていて、建物ごと吹っ飛ぶんじゃないかと心配になる感じ。
最初は驚いたが、5日目にして慣れた。
寒いし、雨も毎日降ったりやんだりしているので、出入口から車への移動は毎回駆け足である。
同じ日に入校したのは私も入れて4人で、1人は元同職者の気さくな青年、1人は日本に来て3年の気さくな青年(日本語上手)、もう1人がたぶん19か20くらいのシュッとした少年なのだが、コイツが問題で、
初日のちょっとした待ち時間での気まずさからのちょっとした雑談にも反応が悪く、
こともあろうに翌日すれ違った私の「ちわっ」という挨拶をシカトしたのである。
なんだこのクソガキは……と思いつつ、もう良い大人ですから、いいんですよ特に他人と関わりたくない人は、自分もそんくらいの時はツンケンしてたしね、もう挨拶しませんよすいませんねと思っていたのだが、
なんと今日、私以外の2人とは楽しそうにお話ししていたのである………(ガーン)。
相当ガーンとなったので自分でもちょっと予想外だったんですが、
えっ要するに私はキモイおばさん認定されてるってこと…?ていう…。
そうか私はもう年下から特段理由が無くとも嫌われる年になったのか…。
と思い、自らの身の振り方を見つめ直し、もう年下男子と積極的に関わるのはやめておこうと静かに決意したのでした。
いやたしかにおっちゃんの方が話しやすいもんな…。
なぜか送迎バスのおっちゃんに好かれ「他の誰にも教えたことないよ!」と言ってマグロ丼が700円で食べられる店を教えてくれたのでお昼に実際行って来たのだが、お店のご夫婦ともごく自然にお話できてとても嬉しかった。
そう考えてみると、知らない人を尊重して会話をするためには人生経験が必要なのかもしれない。
自分もちゃんと大人になってきたんだなぁ…としみじみ。
ペッ。クソガキに好かれなくてもい〜もんね。ペッ
13泊予定の宿泊先は、送迎バスで20分くらいのビジネスホテル。
大浴場があるのでここにしたのだった。
サウナも付いているのだが、女性風呂では休止中。(女性用サウナではままあることである。無念だが致し方なし)
部屋は広くは無いが狭くもなく、愛想の良いおばさま方がきちんと掃除に入ってくれていて特に不自由は無い。勿論窓の外は常に強風の音がしている。慣れた。
そしてメシが美味い。
毎日ほとんど運動していないのにたらふく食べている。
昨夜は生姜焼き定食+蕎麦だった。ご飯と味噌汁と一緒に蕎麦を食ったのは初めての体験であった。
その分朝食バイキングはセーブしています。
ホテル暮らしをしてみて、一日の終わりに食材の買い物をしてごはんを作る、っていうのはものすごく「やること」なんだなぁと知った。
一昨日で学科の必要な動画視聴(2分ごとにAIに受講態度をチェックされるやつ。ストレスすごい)をクリアしたので、2時とか4時に教習を終えて戻ってくると本当にやることが無い。荒天だし
風呂に入って飯を食ってばかりいる。
皆木ッキは毎日詩とか曲とか何かしら作るというのを己に課しているらしく、本当にすごいと思う。
私はとりあえず学マスをやったり、未履修のアイマスシリーズのアニメを見進めたりしているのだが、なんかそういうことじゃないよねと思い今日の所はこれを執筆することにした。
私はたぶん、「どこか遠い所へ行きたい」という気持ちはそんなに強くないかもしれない、と思う。
でも「このまま目的地に着かなければ良いのに」とはよく思う。
主に人が運転する乗り物に乗っている時。バスとか、車の助手席とかで思う。
何かしなきゃいけない目的地なんて通り過ぎて、そのままずーっとどこかへ走り続けてくれればいいのに。
高校時代、ソフトボール部の遠征の度に、本当に心からそう思っていたことを思い出した。
ただの怠け者の心理かもしれないけど。
自分で原付を運転する時は思ったことが無いので、意志を持って移動しているかどうかなんだろうな。
免許を取ったら意志を持って移動するぞ。
腹が減ったので夕飯に行ってきます。
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